同期からの結婚報告→募るあせり

大学時代の研究室の同期や、会社の同期からの結婚報告。おめでたいはずなのに、同時に感じるあせり。なぜなら自分には彼女はおろか一緒に遊ぶ女友達もいない・・・!

おめでたいはずなのに・・・

↑はボク自身の話です。
大学院を卒業して就職後数年が経った20代後半、同期からの結婚報告が増えました。おめでたいはずの結婚報告。確かに祝福している自分はいました。ただ、同時に強烈なあせりを覚える自分もいました。
「同期は結婚しているのに、ボクはどうだ?彼女すらいない・・・!このままで大丈夫なのか!?」

あせりがボクを動かした

結果論にはなりますが、当時あせったことはボクにとって良い方向に働いたと思います。あせったことでボクは行動を起こしました。もし、あのとき行動していなかったら後悔していたかもしれません。
「もっと早く行動しておけばよかったのに・・・!」と。

その後、ボクは出会いをつかむためのアクションを起こしました。
具体的には街コン・結婚相談所です。
最終的に、結婚相談所で妻と出会い結婚に至りました。

理系院卒は受身が多い

勝手な意見ですが、理系院卒の男性は受身のタイプが多いと思ってます(完全に主観です)。ボクも受身なタイプです。だからこそ彼女がいなかったんだろうと思ってます。

ほんの少しの勇気を持つこと。一歩踏み出してみること。
彼女を作るために一番重要なことは、結局アクションを起こせるかどうか。

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